不倫相手とのデートで気を付けたいポイント10こ
不倫は見つかってしまえば、彼との関係も終わりますし、大変なことになってしまいます。
彼との関係は、絶対にバレてはいけません。
そのため、デートをする時には念には念を入れて慎重に行動する必要があります。
不倫が長くなってくると油断してしまって、これくらいは大丈夫かなと思いがちです。
また、不倫を始めたばかりであれば、何が危険な行為かどうか分からないこともあるでしょう。
今回は不倫相手とのデートで気を付けたいポイントをまとめましたので、不倫が長い人も始めたばかりの人も参考にしてみてください。
この記事のコンテンツ
デートにおすすめの場所
まずは、不倫相手とデートする時に見つかりにくいと思われるおすすめの場所をまとめました。
生活圏内の外
生活圏内であれば、どこで誰と会うか分かりません。
また、こちらが気付いていなくても誰かに見られている可能性も高くなります。
不倫相手とのデートは、生活圏内の外にしましょう。
住んでいる都道府県から離れるのもおすすめです。
パートナーや家族など、不倫相手と一緒にいるところを見られたくない人の行動範囲や予定などを把握しておくことも大切です。
絶対に見られたくない人たちの行動範囲が分かっていれば、デートする時にはそこを外すことができるからです。
日頃からコミュニケーションをしっかりとっておくようにしましょう。
それでも誰かに見られる可能性はゼロではありません。
万が一、見られても言い訳ができるようにしておくことも重要です。
たとえば、カメラの趣味を始めたとしましょう。
すると、少し遠出をしてもいつも行かない場所にいても言い訳ができます。
日頃から言い訳に使えそうなことを用意しておいたり、誰かに聞かれた時にすぐに答えられるように色んなパターンを想定しておいたりするのも大切です。
個室のある飲食店
他のお客さんと顔を合わさずにすむような飲食店であれば、ゆっくりとふたりきりの時間を過ごすことができます。
この場合も、生活圏内は避けた方が無難です。
また、お店には不倫相手と一緒に入るのではなく、個別に行くようにしましょう。
できれば現地集合で現地解散をするのが理想的です。
あるいは、暗めのバーなども見つかりにくいといえます。
映画館
映画館の中も暗いため、不倫相手とのデートにはおすすめです。
席につくのは、映画が始まるぎりぎりの時間がいいでしょう。
映画が始まってしまえば、お客さんはスクリーンに集中するため、彼と手をつないでもバレにくくなります。
ただし、人気の映画を選ばずに、人が少なそうな作品を選ぶことがポイントです。
座席につくのも、一緒に行くのではなく時間をずらすなどの工夫も大切です。
もし一緒にいるところを誰かに見られてとしても、「無理やり誘ってついてきてもらったから」「マイナーな映画だけどふたりともたまたま興味があったから」などの言い訳もできます。
シティホテル
不倫相手とのデートにはラブホテルを使う人も多いかもしれませんが、ラブホテルの場合は出入りするところを見られてしまえば言い訳ができません。
たとえ、別々に行動してもラブホテルに行くのは不自然としかいえないからです。
口裏を合わせてくれる女友達がいるのであれば、最近は女子会にも使えるラブホテルもあるので、そういうホテルなら見つかった場合も言い訳ができるかもしれません。
それでも、やはりホテルに行くなら、ラブホテルではなくシティホテルの方が無難です。
シティホテルはラブホテルと比べてやや割高になってしまいますが、ロビーなどで見つかった時でもまだ言い訳が考えられます。
さらに、ホテル内にあるラウンジやバー、プールなども人目につきにくい雰囲気のところが多く、デートにはおすすめできます。
ライブやコンサート
好きなアーティストや音楽の趣味が同じであれば、ライブやコンサートもおすすめです。
ライブ会場は一般的に暗いため、人目につきにくくなります。
また、ライブが始まってしまえば、みんなステージを見ているから客席を見ることはありません。
さらに、好きなアーティストが共通していれば、ライブやコンサートに行けばお互いに楽しめるのもおすすめポイントです。
もしも本当の幸せを手に入れたいのなら、下記の不倫に特化した初回無料のメール占いと、電話占いを今すぐお試し下さい。
「半信半疑だったけど、怖いくらい当たっていた!」
「鑑定結果で不倫相手との悩みが、なくなった」
と、評判の初回無料の占いなので、是非お試し下さい。
※どちらも両方試しても無料ですので、今すぐダブル不倫の悩みを解決する鑑定結果を受け取ってみてください。
▼メール占いはコチラ▼
>> 神言鑑定 <<
▼電話占いはコチラ▼
>> 電話占いシエロ <<
デートで気を付けたいこと
デートの場所選びの他にも、不倫相手と会う時に気を付けたいポイントがあります。
スキンシップはしない
絶対にふたりきりの空間にならない限り、手を触るなどスキンシップはしないようにしましょう。
見られていないつもりでも、誰かが見ている可能性があるからです。
どんなに仲の良い男女であっても、手をつなぐようなことはしません。
また、スキンシップをしているところを見られたら、その時のふたりの目つきや雰囲気などからも付き合っているとバレるかもしれません。
もしスキンシップをしていなければ、一緒にいるところを見られたとしても、ただ一緒に歩いていただけ、相談に乗ってもらっていた、などの言い訳もできます。
絶対にバレないためにも、少しでも危険な行動は控えるようにしましょう。
証拠を残さない
彼とのデートの時にレシートなども、財布やカバンに入れっぱなしにしないようにしましょう。
レシートには日付や商品名だけでなく、お店の名前や住所などが記載されている場合が多く、見つかった場合になぜそこに行ったかの言い訳が難しくなります。
もしレシートを捨てる時には、コンビニや駅のごみ箱など多くの人が利用するごみ箱がいいでしょう。
また、デートの時に行った場所のパンフレットやチケットなども、持ち帰らずに処分しましょう。
彼との思い出として残しておきたい気持ちもあると思いますが、思い出は頭の中だけにしておくことが大切です。
デートの時の証拠は何も残さないようにしましょう。
あるいは、デートに行く場所を調べたのであれば、その履歴も消します。
もちろんですが、デートに行った場所の写真がスマホに保存しているのもNGです。
ふたりがうつっていなくても、景色や食べ物だけの写真も残さない方がいいでしょう。
友達を使ってアリバイ作りをするなら慎重に
友達がアリバイ作りに協力してくれるのであればとてもありがたいことですが、いつも友達に頼り切ってしまうのもおすすめできません。
その友達を疑うわけではありませんが、ひとりでも不倫デートのことを知っているのであればバレる可能性が上がるからです。
どうしても今回はアリバイ作りに協力してもらわなければいけない、という場合だけに協力してもらうなどがいいでしょう。
おしゃれをしすぎない
彼とのデートだからいつもよりもおしゃれをしたくなりますが、普段と違う格好をしていると不自然になります。
普段はパンツスタイルやジーンズなどカジュアルな服装なのに、デートの日にはスカートや女性らしい服装になるのはおかしいといえます。
近所の人や知り合いが見て、「あれ?いつもと違うな」と思われてしまうのは危険です。
不倫相手と会う時にも、普段と同じファッションを心がけましょう。
髪型やアクセサリーも同様です。
どうしてもいつもと違う格好をしたいのであれば、出先で着替える方がいいでしょう。
マスクは必需品
不倫相手と会う時にはマスクは必ず持っていきましょう。
あるいは、外を歩く時にはマスクをいつもつけている方が無難です。
もし知り合いがいたとしても、マスクをしているだけでバレにくくなります。
マスクをつけていると化粧が崩れてしまう心配もありますが、やはりマスクはした方がいいでしょう。
もしくは、メガネをしていない人であればメガネを持ち歩くのもおすすめです。
軽い変装をすることで、パッと見た時にすぐバレてしまう可能性が低くなります。
慎重に行動することが大切です
不倫相手とデートする時の大きなポイントは、普段と同じようにすることです。
何か1つでもいつもと違うことがあれば、他人は不自然に感じます。
デートした日のことを誰かに聞かれた時に必要以上にペラペラしゃべってしまうのも不自然です。
何かをごまかしたい時、人はついついしゃべりすぎてしまいます。
いつ誰に何を聞かれてもいいように、普段から言い訳のパターンを心に準備しておきましょう。
なるべく自然な受け答えができるようにすることが大切です。
絶対にバレてはいけない不倫恋愛を楽しむためにも、デートをする時には色んな想定を考えて慎重に行動をしましょう。