不倫相手にlineをする時の注意点7つ
不倫相手との連絡手段に、lineを使う人は多いですよね。
既読かどうかが確認できる上、交換する時にも便利なツールです。
しかし一方で、lineから不倫がバレてしまったというケースも少なくありません。
気軽に使えるからこそ、バレやすいともいえます。
ここでは、不倫でlineを使う時に気を付けたいポイントをいくつかまとめてご紹介したいと思います。
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不倫相手からのメッセージ通知をオフにする
不倫相手からlineでメッセージが来た時、すぐに見られるようにしたい人もいるかもしれませんが、自分がすぐに見られるということは他人からも見られるということです。
通常、新着メッセージがlineにあれば、スマホを見るだけでメッセージ内容や送信者が表示されます。
しかし、不倫相手から愛のメッセージなどがあった場合、誰かに見られると危険ですよね。
よっぽど暗号化したやり取りをしているのであれば別ですが、それでも新着メッセージは見られないようにしておく方がいいでしょう。
lineの機能では、指定したフレンドだけ通知をしないようにすることができます。
まず、メッセージ通知をオフにしたいフレンドのトークを開きます。
右上にある設定を選び、通知OFFをタップすれば設定が完了です。
この設定をしたフレンドは、メッセージがあっても表示されませんし、通知音も鳴りません。
全てのトーク内容を非表示にする
不倫相手だけを選んでメッセージ表示をオフに設定すると、メッセージがあってもバレない反面、いつメッセージが来たかどうかも分かりません。
しょっちゅうlineを確認することにもなるため、かえって怪しまれてしまう可能性もあります。
不倫がバレる理由の1つとして、スマホをいじる回数が増えたことが挙げられます。
彼からのlineメッセージがないかどうか、いつも確認するのは不自然な行動になってしまいます。
その場合は、lineにあるすべての人のメッセージ内容を非表示にする設定がおすすめです。
lineの設定から、通知を選び、メッセージ内容表示をオフにします。
この設定を行うと、新着メッセージの内容は表示されず、「新着メッセージがあります」という表示だけになります。
誰からどんな連絡がきたのかは、lineをあけてみないと分からなくなります。
ただし、不倫をする前はlineのメッセージ内容をオープンにしていたのに、不倫をしてから急に表示をオフにするのは不自然に思われる可能性もあります。
フレンド指定をして通知をオフにするのか、全員のメッセージ表示をオフにするのか、シチュエーションに応じて使い分けましょう。
不倫相手の表示名を変更する
lineでは、フレンドの名前を自由に変更することができます。
不倫相手の名前がそのまま登録されているのであれば、あだ名や偽名などに変更しておきましょう。
一見すると、男性か女性か分からないような名前がおすすめです。
名前を変える時には、フレンドのトーク画面を開きます。
右上にある設定ボタンから、名前の編集を選び、好きな名前を入力して保存をするだけです。
表示名が明らかに男性であると、誰かに見られた時に危険です。
メッセージを確認している時に横から画面を覗かれるという場合もあります。
パートナーには見られないように警戒していても、友達や職場の同僚などの前では油断してしまうこともあります。
いつ誰に見られてもいいように、不倫相手は本名ではなく別の名前に変えておくことをおすすめします。
不倫相手をフレンド一覧に出ないようにする
指定したフレンドが一覧に表示されないようにすることもできます。
設定は簡単です。
Andridの場合は、フレンドを長タップしてから非表示を選択します。
iPhoneの場合であれば、フレンドを左にスワイプしてから非表示を選択します。
さらに、トーク一覧も同じように非表示設定にしておきます。
こうすると、指定したフレンドは一覧にもトークにも、まったく表示されなくなります。
もちろん、新着メッセージが届けば、トークのところに表示されるので安心してください。
ただし、トークが終われば、再度上記の設定をして非表示にする必要があります。
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この設定をしておくと、もし誰かにlineを見られたとしても不倫相手がどこにも表示されていないためにバレる危険性が低くなります。
もし再度表示したいと思った時には、設定を解除することで元に戻ります。
この場合は、設定画面を開いて、友だちの非表示リストを選択します。
そこに非表示設定しているフレンドが載っていますので、フレンドを選んで右の編集から再表示を選べば元に戻ります。
lineにパスワードをかける
lineを開く時のパスワード設定をすることができます。
パスワードを知らなければ、lineを開くことはできません。
不倫をする以前からパスワードを使用していればいいのですが、不倫を始めてからパスワードを設定すると、いかにも怪しい行動と思われる可能性もあります。
パスワードがあるということは、誰かに見られたくない内容があると思われてしまうからです。
もともとlineに関してはオープンにしており、パスワードも設定していなかった人にはあまりおすすめできません。
不倫相手以外に、他人に見られたくないline内容があれば言い訳に使えますが、なかなかそんな都合のいい話はありませんよね。
見られたくないからという気持ちだけでパスワードを設定するのではなく、不倫をする以前の自分と比べてみることが大切です。
不倫がバレる大きな理由は、態度が変わるからです。
どれだけ不倫をしても、不倫をする前の態度とまったく変わらないのであれば、バレる可能性はとても低くなります。
逆に、不倫を始めてから急に行動が変わってしまう人はパートナーや周囲の人から怪しまれてしまいます。
パスワードは他人に見られないためには重要ですが、自分の行動として不自然ではないかどうかを考えてから行うようにしましょう。
読んだらトークは消す
不倫相手とのやり取りは、後から読み直したいから残しておきたいという女性も多いと思います。
彼からの愛のメッセージなどがあれば、なおさらです。
でも、それがバレてしまうことにつながるのであれば、やはり消してしまう方がいいでしょう。
彼からのメッセージは、スマホの中ではなく頭の中に残すようにすると考えてみましょう。
トーク内容を消したい時は、メッセージを長タップしてから削除を選択します。
こちら側が消しても、相手側が消していなければトークは残っています。
ただし、自分がいったん消したトークは元には戻りません。
メッセージをしっかり確認せずに消してしまった、ということにならないように気を付けましょう。
メッセージを送る相手はしっかり確認する
気軽にメッセージを送ることができるlineですが、間違えて別の相手にメッセージを送った経験はありませんか?
ついうっかりと送ってしまったことは誰しもあるでしょう。
でも、それが不倫相手だったら?
不倫相手だと思っていたのに、実はパートナーだったら?
想像してもおそろしいですよね。
内容によっては、絶対に誤魔化せない場合もあると思います。
不倫相手にlineをする時は、しっかりと相手を確認しましょう。
酔った勢いで愛のメッセージを送る場合などは、なおさらしっかりと確認が必要です。
送る相手を間違えて不倫がバレてしまった、というエピソードも実際にあります。
そんな不注意が起きないように、毎回しっかりと確認してください。
lineは便利だけど、バレる要素も多い
使っている人が多いlineはとても便利ですが、油断してバレてしまうケースもたくさんあります。
後ろから画面をのぞかれたら、メッセージ内容が他人に見られてしまうというのも危険なポイントです。
職場で不倫相手からのメッセージを見ていて、後ろを通った人に内容を見られてしまった、という実例もあります。
あからさまな愛のメッセ―ジや卑猥な言葉などは、できるだけlineしないようなルール作りも必要です。
お互いに連絡をする時は、誰かに見られても怪しまれない程度の敬語を使うなど、工夫をすることもおすすめです。
言葉としてlineのメッセージが残ってしまうため、バレてしまうと立派な証拠になります。
便利なlineは、バレないように賢く使いましょう。